こんにちは。
徳之島のシークニン を使って、
おいしいと健康をお届けする
まぁーいKitchen主任松崎です。
救急搬送されて気づいたことなど綴ってみます。
先ずは救急隊員さん、看護師さん、医師。
みんな優しいです。
救急隊員の方は、話される口調も穏やか。
早口でもなく、強くもなく大きい声でもなく。
とにかく安心させるような語り口で、声をかけて下さいました。
これは、同乗していた時には全く気付かなかったこと。
患者になって初めて気付きました。
苦しみと不安の中にいる患者にとって、このように対応して頂けるのは本当にありがたい。
私は『過換気症候群』により精神的にパニック状態だったので、救急隊員さんの呼びかけで少しずつ落ち着くことが出来ました。
本当にありがとうございます。
病院に到着すると、看護師さんが優しく声かけして下さって、
様々な処置をしてくださいました。
医師も同じく、穏やかな口調で優しく接して下さいました。
自分が弱っているから余計にそのように感じたのかもしれませんが、
本当にありがたかったです。
救急隊員・看護師・医師。
職業とはいえ、みな人間です。
感情があります。
体調だっていつも万全じゃないかもしれない。
だけれども、困っている人のために一生懸命になってくださる。
自分の感情よりも、大切な事のために集中しておられる。
本当に有難い存在だと思います。
私自身もそのような人になりたいなって思います。
自分自身が行う事が、誰かの『為』になれたらいいな。
誰かに喜んで頂けるように日々を過ごせたらと思います。
先ずは心と体が健康であることが1番。
どちらかが崩れてしまったら、バランス崩れて誰かの『為』になることなんて出来ないですもんね。
先ずは自分が笑顔になる。
そして誰かが笑顔になってくれる。
そんな日々を送りたいですね。
追記
発作から帰宅まで、ずっとそばに居てくれた旦那さん(代表)。
救急車で握っていてくれた手の強さは忘れません。
本当にありがとう。心から感謝です。
画像は記事とは関係ないですけど、
愛犬との楽しい旅♪
もうそろそろ老犬なのですけど、まだまだ元気!
彼らの存在は『穏』の支えです♪